脇汗対策グッズとして人気の制汗剤やデオドラント剤

汗をかくと真っ先に対策として思いつくのが制汗剤やデオドラント剤。しかし、今ではどこの薬局などでもいろんな種類が豊富に並んでいて、どれを選んだらいいのか迷ってしまう。
そんな人も多いです。

制汗剤やデオドラント剤にはいろんな種類があります。それぞれによって色んなメリットやデメリットなどがあるので、それをしっかり抑えて正しく制汗剤やデオドラント剤を選びましょう。

制汗剤やデオドラント剤の種類

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まず覚えておきたいのは、制汗剤とデオドラント剤は種類が違うということ。近年は制汗剤とデオドラント剤が一緒になった商品も多いので、似たようなものだろうと考えられがちです。

ですが制汗剤は、成分の中の収斂作用によって、毛細血管を収縮させ、汗腺をふさぐことによって物理的に汗を抑える製品。一方デオドラント剤や殺菌成分や消臭成分などによって、脇の下の常在菌に分解されて発生する匂いを抑える製品です。

ですからまずは自分が脇汗の何を抑えたいのかによって、制汗剤を選ぶのか、デオドラント剤を選ぶのか、両方配合されている物を選ぶのかが決まります。

汗を止める制汗剤には次の5種類があります。

・スプレータイプ
持ち運びしやすく、片手でも使えるので、場所を選びません。一回の噴射で広範囲に広がるため、広範囲の汗を抑えたいときなどに便利です。

霧状で散布されるため、すぐに乾き、乾かす手間が要りません。直接肌に塗るタイプと違って薬液が肌に浸透しないため、効果は薄く、持続時間も短いので、お出かけのちょっとした時間が気になるときなどに便利です。

・ロールオンタイプ
薬液を脇の下などに直に着けて塗るタイプです。しっかりと薬液が浸透するので効果の現れ方や持続時間が長いのが特徴です。

乾くのに時間がかかる、薬液が浸透するため肌トラブルが置きやすいなどといったデメリットがあります。敏感肌の人や時間の余裕がない人にはお勧め出来ません。

・クリーム、ジェルタイプ
肌にしっかりと密着し、伸びもいいためロールオンタイプより塗りやすく、効果も期待できます。1日1回~2回といった商品が多いです。

塗った後べたつきを感じたり、塗る際に手が汚れるのが難点です。

・スティックタイプ
消臭成分が配合されたものが多く、ワキガ体質の人にお勧めのタイプです。直接肌に塗るため、効果が高く、持続時間も長いです。

乾きにくい、べたつく、脇の下が白くなるなどの欠点があります。

・シートタイプ
さっと取り出してさっとふけるので、常備しておいて汗が気になるところをさっと清潔に保つことができます。パウダー入りのものがおおく、吹いた後さらさらとした気持ちよさが得られます。

すぐに汗や匂いを抑えるのには最適ですが、効果の持続時間は短いです。

自分の脇汗の状態や、体質、目的などを考慮して自分に合った物を選ぶようにしましょう。